Petiteko☆ in 個性について考える 2024
会期:2024年12月5日(木)~12月8日(日)
会場:Gallery IYN
~会期中の通販購入について~
展覧会初日に、展示会場の様子が本ページ内にアップされます。
展示作品の中でお気に入りのものを見つけたら、LINEで簡単に購入が可能!
お友達登録をお済ませ頂き、作品名と作家名をご明記の上「購入希望」とメッセージを送るだけ!
スタッフが迅速に対応し、作品の詳細や購入手続きのご案内をいたします。
独創的で、素敵なアートをもっと身近に・・・
新しいショッピング体験を、どうぞお楽しみください。
Q1.あなたの作風において、個性的だとご自身が感じておられる点、または鑑賞者の方から個性的と評価される点について教えて下さい。
Petiteko☆:架空の世界を作ることです。
それらを基盤として、舞台脚本や小説や漫画を書く、作詞作曲する、衣装やアクセサリーやぬいぐるみを作ります。役者も歌い手もします。頭に浮かんだものを様々な方法でカタチにしたがるのが私の個性のようです。
舞台や漫画を鑑賞された方からは「ぶっとびファンタジー」や「リアルファンタジー。あり得ないけど、実はありそうな世界観」と評されています。役者や歌い手になっている時は「男役になっている際はちゃんと男性に見えるギャップが面白い」とのことで、このあたりが私の個性として見られているのかと思っています。
Q2.これまで、どんなアーティストを目指して創作をして来られましたか。また、表現者として今後叶えたい夢や、近づきたい理想像について教えて下さい。
Petiteko☆:宝塚歌劇です。絢爛豪華な劇場と衣装、オーケストラ生演奏を背景に、女性のみでしか表現できない男役の幻想的な美しさは、私が表現したい雰囲気の目標であり、常に私に強い影響を与えています。
宝塚歌劇の脚本家になり、あの壮大な劇場の素晴らしさを余す事なく引き出し演出するのが子供時代からの夢です。
Q3.生まれ育った土地柄や環境があなたに与えている影響と、いま故郷について感じていることを教えて下さい。
Petiteko☆:宝塚市出身のため宝塚歌劇がとても身近でした。高価な映画のような感覚で観劇したり、習い事としてミュージカル劇団に通うなど、子供時代から舞台に触れる機会が多い土地でした。私も前述を経験し、小学生の頃に1時間ほどの舞台脚本を書いていました。
今でも観劇はしますし、私のしたいこと、好きなものを形成した場所としても大切な故郷です。
Petiteko☆の作品を心ゆくまで堪能できる4日間
個性について考える を、どうかお見逃しなく!
Petiteko☆のSNSも、是非ご覧ください。
Instagram:@petiteko0
いいねやフォロー、ご感想やご依頼、お問合せのメッセージ大歓迎です。